B.C Works Blog
バドミントンから学ぶ
どうも皆さま
B.C Works【ビーシーワークス】の
フジモトヒデキです。
やっと秋らしくなってきましたね。
朝晩は少し肌寒く感じるようになりました。
気温差が激しくなりますので
皆さまくれぐれもご自愛ください。
さてさて、
小学校時代サッカーに夢中だった息子。
中学校に行ってももちろんサッカーを
続ける予定だったんですが…
たまたま体験したバドミントンが
めちゃくちゃ面白かったみたいで、
息子がどハマりいたしまして。
中学校のバドミントン部へ入部。
部活だけでは物足りなくなり、
現在は部活と掛け持ちで
地元のバドミントンクラブチームにも入団。
そのクラブチームで
お兄ちゃんの練習を見ていた娘が
「私もやりたい!」となりまして。
娘も9月に入団して、
今やバドミントンに夢中の兄妹
となっております。
ただ私には全く経験のない別世界。
まだルールも完全に分かっておりません。
練習を見るのも初。
試合を見るのも初。
道具の知識はゼロ。
子供たちに
自分がしてあげられることと言えば…
グリップテープを巻くこと位でして。
何もかも新鮮な
毎日を過ごさせて頂いております。
サッカーの時もそうでしたけど…
全く畑の違う別世界を体験するのは
バット屋さんとしても
非常に「勉強になる」なと感じております。
野球とは違う別のスポーツですが、
野球と通ずるところは多くあります。
息子は体格も良く力もある。
でもだからといって早いスマッシュが
打てる訳でもない。
息子よりも体格的には小さい子の方が
息子よりもはるかに早いスマッシュを打てます。
息子とその上手な子たちと何が違うのか?
もちろん経験の差ってのもありますが…
素人ながら見ていても分かるのは
「身体の使い方」と
「ラケットの捌き方」が
圧倒的に違います。
体格と力という点だけにおいては
息子の方が優っていても
その上手な子たちを見ていると…
うまく身体を使い、
力みがなく柔らかなスイングをしながら、
インパクトの瞬間だけ
自分の持てる力を最大限シャトルに伝えている。
バドミントンの素人ながら
上手い子たちを見ていてそう感じました。
これは野球のバッティングにも
通ずる所はありますよね。
ただそこには道具もあってこそのこと。
バドミントンもラケットがなければ
出来ませんからね。
上手い子たちは
性能の良いラケットを使用していますし、
ガットの張り方も違うと思います。
でもそれと同じものを息子が使用したとしても
同じスマッシュを打てる訳ではない。
これは野球のバットでも同じこと。
私はそう感じます。
野球をしている選手も
体格や力。みんな違います。
それは違って当然。
だからこそ作り手側は
その選手が持つポテンシャルを
最大限に活かせるための道具作り。
それぞれの選手に合った道具作りを
日々追求しなければいけませんね。
「木製バットだから
金属や高反発バットより飛ばない」
単体で見るとそうかも知れませんが…
形状を自由自在に作れる木製だからこそ、
やはり選手一人一人のスタイルに合わせて
自身が持つポテンシャルを最大限に活かせる
バットが作れるのではないかと思います。
私としては子供たちに
野球をやって欲しいなぁ〜と
思っておりましたけど。
子供たちが
野球以外のスポーツをしてくれたおかげで!
野球以外のスポーツの楽しさや奥深さと、
そこからも様々学べるという貴重な経験。
そして私自身のことを色々と再認識できました。
「私はやっぱり木製バットが好き」
ここはやはり重要ですね。
好きかどうかってことは…
子供たちには
バドミントンという素晴らしい
スポーツを教えてくれて感謝!
仕事はバット屋さんですけど、
プライベートはバドミントン。
まだまだ分からないことだらけなので
妻と共に勉強中な毎日です…
岡山の木製バット専門ブランド
B.C Works【ビーシーワークス】
〒701-3202 岡山県備前市日生町寒河1183-1
TEL:0869-93-4664
(繋がらない時は 090-4695-4996 まで)
【B.C ワークス公式オンラインショップ】
Instagram:@baseball_creative_works
TikTok:@bats_artist
YouTube:@b.cworks
Threads:@baseball_creative_works
ご予約営業という形態について
どうも皆さま
B.C Works【ビーシーワークス】の
フジモトヒデキです。
秋雨が続いておりますが、
秋らしい気温になってきましたね。
ただ例年より早くインフルエンザが流行中。
皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。
さてさて、
B.C ワークス直営店の営業形態について
改めて皆さま方にお伝えしておきます。
B.C Worksの直営店は
全日完全ご予約制となります。
お客さまには予約を取って
頂かないといけないので、
野球ショップでありながら
大変「面倒くさい」一手間がございます。
これに関しては皆さま方に
「本当に申し訳ございません」と
謝るしかないのですが…
今現在は
この「全日完全ご予約営業」という
営業形態の変更はございません。
そのため、
大変ご面倒をおかけ致しますが、
ご来店の際は「ご予約」をお願いいたします。
もちろん理由があって
ご予約をお願いしております。
1番の大きな理由は
「ワンオペ営業」であるということ。
以前は営業日と営業時間を決めて、
岡山店営業日という形にしていたのですが…
一人で営業しているため、
お客さま同士がバッティングした際に
来店されたお客さまは
接客中のためお待ちいただかないといけない
接客中のお客さまは
来店されたお客さまに気を遣われる
という事態が多々ございました。
お客さま同士がお知り合いだったり、
店舗面積の大きなお店だったら
何ら問題はないことなんですけど。
狭い店舗なのに
わざわざお越し下さったお客さま同士が、
「気を遣い合うのは避けるべき」
というのが一つの理由です。
二つ目の理由は
「バットの悩みやこだわり」
があるということ。
ビーシーワークスの直営店に
わざわざご来店して下さるお客さまは
皆さま何かしらバットに関する
「悩みやこだわり」をお持ちの方です。
そういったことを
「解決できるかも知れない」と
わざわざご来店して下さる訳なので…
一組のお客さまに
全力でご対応させていただきたい!
というのが二つ目の理由です。
三つ目の理由。
ある意味これが本当の理由かも知れませんが…
「僕自身が不器用だから」です。
私は一人で
複数人を上手く接客出来るような
スーパー店員ではありません。
お客さま以上に
お客さま同士がバッティングすると
テンパってしまいます…
「それも解消するため」
というのも大きな理由の一つです。
ビーシーワークスの直営店は
木製バットの専門店であり、
そこへわざわざ足を運んで下さるということは
それだけ大きな
「悩みやこだわりがある」
と考えています。
だからこそ
Bespoke【ビスポーク】
「対話から生まれるものづくり」
でなければなりません。
完全予約制だからといって、
敷居を高くしている訳ではなく、
むしろ「逆」なんです。
木製バットのことは
「わからなくて当たり前」
わからないからこそ
「なんでも気軽に聞ける空間」
というのがあっても良いのではないかと…
時間や他のお客さまを気にすることなく、
その時間と空間は
「一組のお客さまだけのもの」です。
B.C Works は、
一本から自由自在に
オーダーメイドで木製バットが製作できます。
それが1番のメリットです。
ただ、「一本から自由自在に製作できる」
という点に重きを置いているが故に
決して「安価」ではございません。
それでも大変ありがたいことに
年間何百本ものオーダーを頂戴しております。
本当に感謝しかありません。
私にとって「1000分の1」だったとしても
お客さまにとっては「1分の1」
その一本こそが「唯一無二」となります。
だからこそ全てのお客さまに対して
「集中して接客ができるよう」
完全ご予約制とさせて頂いております。
大変ご面倒ではございますが、
皆さま何卒ご了承下さいませ。
B.C ワークス直営店へご来店のご予約は
▼お電話かご予約フォームにてお願い致します。
TEL:0869-93-4664
(繋がらない時は 090-4695-4996 まで)
他県・遠方でご来店が難しい場合は、
オンラインでのご相談やご購入も可能です。
その場合もご対応に集中出来るよう
ご面倒をお掛け致しますが、
上記からご予約をお願いいたします。
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2029年問題について思うこと
どうも皆さま
B.C Works【ビーシーワークス】の
フジモトヒデキです。
もうすぐシルバーウィークですね。
ただ台風の進路が気になるところ…
雨で何もできない連休は避けたいですね。
さてさて
もう皆さまよくご存知かと思いますが…
2029年シーズンから
小・中学生軟式野球の公式戦において
ウレタン・スポンジ系高反発バットの使用が
全面禁止となります。
現状でも関東を中心に都会の方では、
グラウンドの大きさの関係もあり、
すでに使用を禁止している地域もあります。
正直私的には
このルール改正は大賛成。
木製バットメーカーだからでしょ?
と思われると思いますけど…
それは当然そうです。
木製野球の楽しさを。
木製バットの素晴らしさを。
それを一人でも多くの方に広めたい!
という想いでやっていますので
それは至極当然です。
ですが、それ以上に。
このルール改正によって
「バッティング技術の向上に繋がる」
そう思っているから大賛成なんですね。
高反発バットを否定する訳ではありません。
大手メーカーの方々が高反発バットを開発し、
世に広めたことによって
「打てる楽しみ」が増えたことは、
大変素晴らしいことだと思っております。
ただ、進化し過ぎたのではないかと…
進化し過ぎてしまって
「当たれば飛ぶ」バットになってしまった。
これが大きな原因ではないかと思います。
スイングが崩れていても飛ぶ。
だから「なぜ飛んだ」のかが分からない。
この「何故」を考える
これは非常に重要です。
今回このルール改正は
この「何故」を考えるきっかけになる。
そう想っているから私は大賛成です。
それからメーカーという立場にありながら、
大変失礼なことを言うので先に謝っておきます。
悪気がある訳ではないので皆さますみません!
私はこのルール改正によって、
「野球ショップ店員さんの知識向上」
にも繋がるのではないかと思っております。
2029年に
ウレタン・スポンジ系高反発バットの
使用が禁止になると…
なぜ今までのように打てないのか?
そう考える選手が出てきます。
そうなると今と同じバット選びは出来ません。
今よりもっとバット選びに慎重になって、
お店で色々と相談される方も増えるはずです。
自分の子供に合うバットは何か?
こういう打ち方だからどんなバットが合う?
こういう癖があるからどんなバットがいい?
などなど…
技術的な面は
指導者の方に聞くと思いますが、
バット選びとなるとプロの店員さんの出番です。
「当たれば飛ぶ」バットを勧められないとなれば
バットに関する知識を身につけなけないと
お客さまに接客できないですからね。
だってグラブはそうじゃないですか!
グラブももちろん年々進化していますが、
当たれば飛ぶ高反発バットのように
革命的な進化を遂げたものはありません。
だからこそ
ショップ店員の方は日々グラブを追求し、
型付けの技術向上を図っています。
お客さまに合うグラブは何か?
このグラブはどう型をつけるのか?
そうやってお客さまにフィッティングをする。
これはグラブに関する
知識や経験がないと出来ません。
まだ2年ちょい先の話ですが、
もう2年ちょいしかありません。
バットもグラブと同様に
知識と経験を活かしたショップ店員さんが
お客さまの悩みに寄り添いフィッティングする。
このルール改正によって
そんな時代になるかも知れませんね。
岡山の木製バット専門ブランド
B.C Works【ビーシーワークス】
〒701-3202 岡山県備前市日生町寒河1183-1
TEL:0869-93-4664
(繋がらない時は 090-4695-4996 まで)
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息子の職場体験で感じたこと
どうも皆さま
B.C Works【ビーシーワークス】の
フジモトヒデキです。
少し更新が滞ってしまい
大変申し訳ございません。
怠け癖がつくといけないので…
更新していきたいと思います。
さてさて
中学2年生の息子が3日間
職場体験に行っておりまして。
ご夫婦二人で営んでいる地元のパン屋さん
息子は職場体験をさせて頂きました。
自分で考えてパンを作る
という体験をしたかったみたいで、
快く引き受けて下さったのが
こちらのパン屋さんでした。
私自身
バットメーカーですので作り手側の人間。
息子が作り手側を体験したいというのは
なかなか嬉しい事です。
3日間体験させて頂き、
息子も毎日こんなに沢山のパンを
食べた事がないというくらい
食べさせて頂いたようでして。
私も息子が作ったパンを
連日食べさせて頂きました。
元が良いのでやはり美味しかったです。
イートインスペースを併設している
パン屋さんでしたので、
最終日に御礼のご挨拶を兼ねて
お店で食事をさせて頂きました。
お店で使用している材料を使わせて頂き、
自分で作りたいパンを作らせていただく。
こんなに有難いことは無いですよね。
3日間の短い時間でしたが、
息子もご夫婦から多くを学べたと思います。
最終日の帰路。
息子に
「作るという仕事はどうだった?」
と聞くと
「大変だし難しかったけど楽しかった」
と答えました。
仕事はどんなことでも大変です。
生きていくこと自体も大変。
良いことばかりもありません。
何なら辛いことの方が多い。
人生山あり谷ありですからね。
ただ息子には私のように
「楽しい」と思える仕事を
してほしいと思います。
自分のあとは継がなくていいので。
息子自身が「楽しい」と感じることを。
追求できることを仕事にして欲しいなと。
息子の職場体験で
そう感じた父でした。
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聖地巡礼 【南砺バットミュージアム】
どうも皆さま
B.C Works【ビーシーワークス】の
フジモトヒデキです。
夏休みも終わり
二学期が始まりましたね〜
皆様いかがお過ごしでしょうか?
残暑厳しい9月になりそうです。
引き続き熱中症には気をつけて
皆さまくれぐれもご自愛下さい!
さてさて8月の末に夏休みを頂戴し、
3分の1が仕事。3分の2が夏休みという具合で
北陸の方へ行ってきたのですが…
その仕事の合間に行ってきましたよ
バット好きにはたまらない聖地
南砺バットミュージアムへ!
ここに来ると
仕事なのか趣味なのか
正直わからなくなってしまうんですが…
今回は
「作っておきたいバットを探すため」
というのが大きな目的で訪ねました。
あまり大きく
変わっていないように見える木製バットですが、
野球の進化と共に木製バットも
実は形状に様々な変化があるんです。
私はバットメーカーですが、
バットをこよなく愛すバット好きでもありまして
ビーシーワークスでのサンプルを含め
500本近く木製バット所有しております。
なぜそんなに必要なの?
と思われるかも知れませんけど…
「バットを知るため」には
必要だと私は考えております。
なぜその選手はその形状にしたのか?
なぜ当時はこういった形状だったのか?
私の考えが正解なのかどうか…
それは分からないですけど、
それを考えてみることが大事だと思っています。
往年の名選手が愛用していた
木製バットの形状が
現代の野球には適していないのかどうか?
それも所有していないことには
解りようないですからね。
本音は本物を所有したいですけど、
歴史的価値のあるバットは難しいので
レプリカとして持っておきたいという訳です。
バットが好きな方は是非
なんとバットミュージアムを訪ねてみて下さい!
手にとって実際に触る事ができるバットから
眺められるだけでもうっとりするような
歴史的に非常に価値の高いバットまで
様々な木製バット堪能する事ができます!
TEL:0763-52-0576
入館料:大人500円・子ども200円
開館時間:10:00〜17:00
毎週水曜日が休館日(祝日を除く)です
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